1月2日、3日に開催された第101回箱根駅伝で、東京大学の秋吉拓真(3年、六甲学院)が、東大ランナーとしては2020年の第96回大会で10区を走った阿部飛雄馬さん以来となる出走を果たした。8区を任され、復路の戸塚中継所では普段から一緒に練習することも ...
2026年から始まる「B.革新」を控え、Bリーグは「イノベーションパートナー」として、インフロニア・ホールディングス株式会社の就任を発表した。日本バスケ界の改革を進めるBリーグとインフラ業界の「ルールチェンジ」をけん引するインフロニア・ホ… ...
第101回箱根駅伝で、早稲田大学は10時間50分57秒の総合4位に入った。往路では、3区で山口竣平(1年、佐久長聖)が区間3位と好走し、5区の工藤慎作(2年、八千代松陰)が区間2位に入って上位進出の足がかりを作った。復路も堅実にレースを運んだが、最終 ...
年明けの第101回箱根駅伝で創価大学が総合7位に入り、6年連続となるシード権を獲得した。「山の神」に憧れ、5区を走ることへの思い入れも強かった吉田響(4年、東海大静岡翔洋)を最後の箱根路で2区に起用。ここで10位以内に入ってからは、一度もシード圏外に ...
第101回箱根駅伝は、青山学院大学が2年連続8度目の総合優勝を果たしました。2区の黒田朝日(3年、玉野光南)が区間新記録の走りを見せると、4区の太田蒼生(4年、大牟田)が区間賞を獲得。山登りの5区で若林宏樹(4年、洛南)が区間記録を更新して往路優勝を ...
1月2日、3日の第101回箱根駅伝で、東洋大学が9位に入った。ともに4年生の石田洸介(東農大二)や梅崎蓮(宇和島東)を欠きながら、最終区間で四つ巴(どもえ)となったラストスパート勝負を制した。箱根本番が迫る中で起きた緊急事態を全員で乗り越え、継続中と ...
第101回箱根駅伝は、青山学院大学が2年連続8度目の総合優勝を果たしました。2区の黒田朝日(3年、玉野光南)が区間新記録の走りを見せると、4区の太田蒼生(4年、大牟田)が区間賞を獲得。山登りの5区で若林宏樹(4年、洛南)が区間記録を更新して往路優勝を ...
1月2日、3日に開催された第101回箱根駅伝で、歴代最多14度の優勝回数を誇る名門・中央大学が5位に入り、2年ぶりにシード権を獲得した。前回は上位進出が有力視されながら、大会直前に体調不良者が続出。総合13位と不本意な結果に終わった昨年の悔しさを糧に ...
B1の宇都宮ブレックスは9日、筑波大学の星川開聖(2年、洛南)が2024-25シーズンの特別指定選手(プロ)として加入することを発表した。筑波大を退学し、出身地の宇都宮でプロ選手のキャリアをスタートさせる。星川は身長194cm、体重100kgでポジシ ...
フィギュアスケーターとして挫折した⻘年・明浦路司と、フィギュアスケーターに憧れる少女・いのり。2人に共通するリンクへの執念。栄光の“メダリスト”を目指して、タッグを組んだ2人の物語が始まります。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門1位を受賞し ...
1月2日、3日に開催された第101回箱根駅伝を國學院大學は総合3位で終えた。主将でエースの平林清澄(4年、美方)を擁し、出雲駅伝と全日本大学駅伝を制した中では悔しい結果となったが、箱根路初優勝に向けた課題は明確に。今大会で得たものは、新チームへとつな ...
フィギュアスケートの日本学生氷上選手権大会(全日本インカレ)が山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園アイスアリーナで開かれた。1月7日は女子7・8級フリーがあり、明治大学3年の住吉りをん(オリエンタルバイオ/明治大学)が192.29点で初優勝を飾った。2位に ...