大学・社会人・プロを交え、カテゴリーを超えた交流戦「薩摩おいどんリーグ」が2025年2月22日~3月9日まで鹿児島県内の8都市で開催されます。リーグ開催を前に行われる記者発表の様子をライブで配信します。また、4years.ではリーグの見どころ紹介や試 ...
1月13日、東京・秩父宮ラグビー場で61回目の全国大学ラグビー選手権大会の決勝が行われた。5大会ぶり17度目の優勝を目指す早稲田大学と、2度目の4連覇を狙う帝京大学の激突となった。秋の関東対抗戦では早稲田大が48-17と大勝して優勝、帝京大は2位と明 ...
1月2日、3日に開催された第101回箱根駅伝で、東京大学の秋吉拓真(3年、六甲学院)が、東大ランナーとしては2020年の第96回大会で10区を走った阿部飛雄馬さん以来となる出走を果たした。8区を任され、復路の戸塚中継所では普段から一緒に練習することも ...
2026年から始まる「B.革新」を控え、Bリーグは「イノベーションパートナー」として、インフロニア・ホールディングス株式会社の就任を発表した。日本バスケ界の改革を進めるBリーグとインフラ業界の「ルールチェンジ」をけん引するインフロニア・ホ… ...
第101回箱根駅伝で、早稲田大学は10時間50分57秒の総合4位に入った。往路では、3区で山口竣平(1年、佐久長聖)が区間3位と好走し、5区の工藤慎作(2年、八千代松陰)が区間2位に入って上位進出の足がかりを作った。復路も堅実にレースを運んだが、最終 ...
年明けの第101回箱根駅伝で創価大学が総合7位に入り、6年連続となるシード権を獲得した。「山の神」に憧れ、5区を走ることへの思い入れも強かった吉田響(4年、東海大静岡翔洋)を最後の箱根路で2区に起用。ここで10位以内に入ってからは、一度もシード圏外に ...
1月2日、3日の第101回箱根駅伝で、東洋大学が9位に入った。ともに4年生の石田洸介(東農大二)や梅崎蓮(宇和島東)を欠きながら、最終区間で四つ巴(どもえ)となったラストスパート勝負を制した。箱根本番が迫る中で起きた緊急事態を全員で乗り越え、継続中と ...
第101回箱根駅伝は、青山学院大学が2年連続8度目の総合優勝を果たしました。2区の黒田朝日(3年、玉野光南)が区間新記録の走りを見せると、4区の太田蒼生(4年、大牟田)が区間賞を獲得。