来週の主な予定 19日に日銀会合とFOMC 週末は日本消費者物価と春闘第2回集計 米小売売上高 ・日銀会合 3月は利上げ見送り濃厚、植田日銀総裁「実質賃金と消費は改善の見込み」発言 ...
ドル円、伸び悩んだものの一時149円台株反発で買戻しも=NY為替概況 ...
※経済指標 【米国】 *ミシガン大消費者信頼感指数(3月・速報値)23:00 結果 57.9 予想 63.0 前回 64.7 【カナダ】 *卸売売上高(1月)21:30 結果 1.2% 予想 1.8% 前回 0.3%(-0.2%から修正)(前月比) ...
NY時間の午後に入って、ユーロドルは1.08ドル台後半での推移となっている。一時1.09ドル台に上昇したものの、NY時間に入って上げを一服させている。 ドイツの次期首相候補のメルツ・キリスト教民主同盟 ...
ベッセント米財務長官は今年のドル安を軽視したが、これが米国の通貨政策に大きな影響を与えるとは考えにくいとの指摘が出ている。長官は前日のインタビューで、「ドル安は昨年のドル高後の自然な調整だ」と語った。最終的にはトランプ政権はドル安を望むだろうが、世界 ...
その後にドル円は伸び悩む動きが出ており、148円台前半まで一時下落した場面も見られた。本日は買い戻しが優勢となり、一時149円台に上昇する場面も見られた。下値警戒感が高まっている株式市場が本日は下げを一服させており、ドル円の買い戻しをサポートしていた ...
アナリストはドルについて、1月以来の売られ過ぎの状態から回復し、反動で上昇しているとの見方を示した。最近のドル安は米経済の減速に対する懸念の高まりと、年内に米国がリセッション(景気後退)に陥るとの見方が増えていることを反映したものだという。
米国債利回り(NY時間16:32)(日本時間05:32) 米2年債  4.021(+0.064) 米10年債 4.316(+0.048) 米30年債 4.624(+0.035) 期待インフレ率  2.308(+0.006) ※期待インフレ率は10年債で算出 きょうのNY債券市場で米10年債利回りは上昇。本日の市場はネガティブな雰囲気が一服し、米株式市場も買い戻しが強まったことから、利回りも上昇した ...
【これからの見通し】材料多いが進展もみられず、期待と不安で振幅する展開ミシガン大消費者信頼感に注目 今週は神経質に方向性が振れる展開が続いている。ドル安・円高・ユーロ高といった先週までの流れは停滞している。トランプ大統領に関連した話題は引き続き豊富で ...
NY金先物4 月限(COMEX)(終値) 1オンス=3001.10(+9.80 +0.33%) ...
ロンドン市場では、ユーロ買い・ポンド売り、ドル円は一時149円台乗せと各通貨まちまちの動きとなっている。ドル円は東京午後4時過ぎに連合が春闘第1回集計で平均賃上げ率は5.46%(昨年5.28%)と公表した。高い伸びが続いたが、市場での日銀利上げ観測動 ...
NY原油先物4 月限(WTI)(終値) 1バレル=67.18(+0.63 +0.95%) ...